こんにちは。
杉並区阿佐谷で、「手術前後の運動器リハビリ」、「脳梗塞、内科疾患のリハビリ」、「交通事故治療」、「労災治療」、「ネイルアート、小顔美容」を行っています整骨院インテグレート、白石です。
2/3は「節分」ですね。
皆さんは、御家庭で豆まきや恵方巻きを食べる御予定はありますか?
実は、節分とは「季節を分ける」という意味があり、春夏秋冬それぞれが始める日の前日のことを指します。「鬼は外、福は内」とよく言いますよね。
節分の豆まきは、もともとは中国からの風習で、季節の変わり目には邪気(鬼)が生じると考えられており、その鬼を追い払う儀式として、始められたのが由来とされています。
では、なぜ立春にするのか?それは、新年を迎えると同じくらい大事な日として、豆をまいて鬼を追い払うとして世間に定着してきました。
恵方巻きは、関西地方の一部が続けていた習慣であり、昔から日本各地での習慣ではありませんでした。平成10年にコンビニが販売してから、日本各地に広まったとされています。ここ数年は恵方巻きではなく、ロールケーキなども恵方巻きとして販売されています。
2019年の恵方は「東北東」になります。
当院も、皆様のおかげで2019年1月をもって開業3周年を迎える事ができました。
豆まきや恵方巻きを食べ、良い運気を当院にも取り入れ、皆様にとって居心地の良い場所の提供などを心がけてまいりますので今後とも宜しくお願い致します。